第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

北信越予選

第46回全日本クラブユースサッカー選手権(U-18)

北信越予選

2022年度 大会結果詳細

優勝 :ツエーゲン金沢U-18
準優勝:アルビレックス新潟U-18
第3位:松本山雅FC U-18

◆決勝
⑥ ツエーゲン金沢U-18  1-0 アルビレックス新潟U-18

◆3位決定戦
⑤ 松本山雅FC U-18  1-1(4PK2)  カターレ富山U-18

<日程>

2022 年 5 ⽉ 29 ⽇(⽇)、6 ⽉ 4 ⽇(⼟)・5 ⽇(⽇)

<会場>

オリバースポーツフィールド射水(富山県)

<大会概要>

レギュレーション

競技⽅法
・トーナメント⽅式とする。
・試合時間は 90 分(45-15-45)
・競技時間内に勝敗が決しない場合はPKにより勝敗を決定する。ただし、準決勝は20 分間の延⻑戦を⾏い、なお決まらない場合はPKにより勝敗を決定する。
警告・退場
・⼤会期間中、警告の累積が 2 枚になった選⼿は次の 1 試合に出場できない。退場を命じられた選⼿は次の 1 試合に出場できない。
・ 本⼤会において退場処分の消化ができない場合は、直近の公式戦においてこれを確実に消化すること。ただし、「第46 回⽇本クラブユースサッカー選⼿権(U-18)⼤会」へ出場する場合は、その処分を持ち越す(累積による警告 2 回の出場停⽌も持ち越す)。
選⼿の登録について
・選⼿ 15 名以上 30 名以内(試合毎にベンチ⼊りできる選⼿は 20 名以内)
選⼿交代
・交代選⼿最⼤ 9 名の内 5 名までの交代を認める。ただし、再⼊場はできない。また、後半の選⼿交代回数は 3 回までとし、1 回に交代できる選⼿の⼈数は交代可能⼈数までとする。なお、前半、ハーフタイム及び延⻑戦に⼊る前のインターバル時の交代は回数に含めない。
・本⼤会において準決勝の延⻑戦に⼊った場合は、1 名交代選⼿の追加を認める。但し、ペナルティキック⽅式での適⽤は認めない
表 彰
優勝、準優勝チームに第 46 回⽇本クラブユースサッカー選⼿権(U-18)⼤会への出場権を与える。
新型コロナウィルスの対応について
・施設への⽴ち⼊りは、選⼿・チーム役員・連盟競技役員とし、それ以外の者の⽴ち⼊りは禁⽌とする(無観客試合)。なお、状況によって変化することがあります。

参照:北信越クラブユースサッカー連盟 HP

過去の大会結果

<2021年度>
優勝:ツエーゲン金沢(第1代表)
優勝:カターレ富山(第2代表)
第3位:アルビレックス新潟
第4位:松本山雅FC

<2020年度>
優勝:松本山雅FCU-18
準優勝:アルビレックス新潟U-18
第3位:カターレ富山U-18
第4位:ツエーゲン金沢U-18

<2019年度>
優勝:松本山雅FC U-18
準優勝:ツエーゲン金沢U-18
第3位:カターレ富山、アルビレックス新潟U-18

他地域の地区予選の結果

北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 中国 四国 九州

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