第46回全日本クラブユースサッカー選手権(U-18)
中国予選
2022年度 大会結果詳細
優勝:レノファ山口U-18(全国大会出場)
準優勝:ファジアーノ岡山U-18
第3位:ガイナーレ鳥取U-18
第4位:ブリロ東広島FCU-18
<日程>
2022年4月24日(日)、5月8日(日)、5月14日(土)
<会場>
美作サッカー場メインG、灘崎町総合公園、ツネイシフィールドBコート
<大会概要>
競技方法
≪一次予選ラウンド(総当たり)≫
① Burillo東広島FCU-18、アクート岡山U-18、FCツネイシU-18の3チームの総当たりにより順位を決定し1位チームが決勝ラウンドに進出する。尚、ファジアーノ岡山U-18、ガイナーレ鳥取U-18、レノファ山口U-18については一次予選ラウンドには出場しない。
≪決勝ラウンド(総当たり)≫
① 前回大会上位チームであるファジアーノ岡山U-18、ガイナーレ鳥取U-18、レノファ山口U-18の3チームと一次予選ラウンドを勝利したチームを加えた4チーム総当たりによる、決勝ラウンドを行い順位を決定する。
② 本大会(決勝ラウンド)において、上位1チームのみ 2022年 第46回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会出場の権利を有する。
前年度1位 ファジアーノ岡山U-18 3試合ホームゲームを実施
前年度2位 ガイナーレ鳥取U-18 2試合ホームゲームを実施
前年度3位 レノファ山口U-18 1試合ホームゲームを実施
前年度4位 1次ラウンド勝者チーム ホームゲームなし
*昨年度の順位チームがホームゲームの開催権利を得る。
2022年度より、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグに参加チームは中国地方予選を免除し、全国大会の出場権を得る。
なお、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグに参加チームが複数になった場合は対象チームで決定戦を行う。
中国地方の出場権のうち、1枠は必ず中国予選を行い、出場枠を決定する
競技規則
ルールは、日本サッカー協会発行「サッカー競技規則 2021/2022」による
試合時間
① 試合時間は90分(ハーフタイム15分)とし、競技時間内に勝敗が決まらない場合は引き分けとする。
順位の決定
① 勝点・・・勝ち=3点 引き分け・・・1点 負け・・・0点とし、勝点の多い方を上位とする。
② 勝点が同じ場合は得失点差の多いチームを上位とする。
③ 得失点差が同じ場合は総得点の多いチームを上位とする。
④ 総得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦結果にて決定するが、なお引き分けの場合は抽選とする。
過去の大会結果
<2021年度>
代表
・サンフレッチェ広島
・ファジアーノ岡山
<2020年度>
優勝:サンフレッチェ広島
準優勝:ガイナーレ鳥取
第3位:ファジアーノ岡山
<2019年度>
優勝:サンフレッチェ広島F.Cユース
準優勝::ファジアーノ岡山U-18
3位:ガイナーレ鳥取U-18